最近の異常気象について。

最近大雨や大雪などの異常気象が頻発しているように感じます。昨年、京都などでの集中豪雨で特別警報が発表されました。特別警報に至らない段階でも島根県や伊豆大島の豪雨、甲府地方の大雪などもありました。夏には、四国地方で最高気温41度超えのニュースもありました。昨年だけでもこんなにたくさんの異常気象がありました。なぜこんなに異常気象が多発しているのでしょうか。太陽活動の活発化や地球温暖化などの影響が叫ばれていますが、我々人間に対処出来るようなことではなさそうです。出来ることと言えば、こうした異常気象が起これば、冷静に判断し、避難する事ぐらいです。特別警報に至らないケースでもかなりの死者、怪我人が出たケースもあります。特別警報じゃないからといって安心することなく、自治体などの勧告、指示をしっかり聞いて冷静に判断しないと、自分の命を守れない世の中になってきたように感じます。

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竹馬の歯医者